「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」でレトルトカレーが紹介されました。
昨年だけでレトルトカレーは売上500億円を突破したそうです。。。
チラッと映っただけのカレーからじっくり紹介されたカレーまでできる限りご紹介します。
名店コラボカレー
まずは名店とコラボしたカレーをご紹介します。
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カレーの売り上げ…レトルト>固形
現在では固形のカレールーよりレトルトカレーの方が売り上げが高いそうです。
↓こんなのもチラッと映っていました。。。
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レトルトカレーの劇的な進化が背景にあるそうです。
代表として紹介されたのが↓これ
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↑売り上げが10年前の1.5倍にアップしたそうです。
その秘密は…
- スパイス20種類→40種類
スパイス爆増で売上激増!
辛さだけではなくうまみや香りまで楽しめるようになった!
スパイス需要が高まり入手しやすくなった!
スパイス市場は右肩上がりで20年前の15種類→100種類以上に! - 食卓で名店の味
名店コラボ商品が増えているのは少ない数でも製造できるようになったことが背景にあるようです。
小ロット製造が可能なので↓こんなのも紹介されました。
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- 様々な業種が参入!(有名人も)
卓球の水谷選手自ら開発し、リオオリンピックにも30個持参したとか…。
で、なぜか準決勝の前には食べずに…負けた、と。なぜ食べなかったのかは謎。。。
レトルトカレーは日本が発祥
1968年に発売されたボンカレーが世界初のレトルトカレーです。
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現在では箱ごとチンができるようになりました。
容器をアルミからプラスチックに変えたことにより可能になったようです。
この容器の完成までに10年かかったそうでうす。。。
現在までの累計販売数は30億食!!
懐かしいCM↓をどうぞ。着物でカレー…だったんですね。
発売最初は売れなかったそうです。。。意外ですね。
爆発的に売れたきっかけは…1969年のアポロ11号月面着陸だそうです。
宇宙飛行士が宇宙食としてレトルト食品を食べるシーンが起爆剤となったそうです。
ご当地レトルトカレー
約20年で200万食以上を販売しているそうです。
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東京の浅草にあるご当地カレー専門店が紹介されました。
店の前でポーズとって記念撮影して帰る方も増えてきて、うちも浅草の観光名所のひとつになりつつあるのかな…と感慨深い日曜日です。
ありがとうございます😌 pic.twitter.com/uGray0GY1m— 猪俣早苗🍛🐺カレーランド (@sanaeinomata) September 27, 2020
全国各地のご当地カレーを購入することができるようです。
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昨日[帰れま10]見た方〜
実は…人気1位だった[ひねキングカレー]
町おこし商品に協賛させて頂き、
うちの鶏屋で、僕たちが捌いている
ひねどりがまるまる一本入った
レトルトカレーです🍛😋TVの影響で注文殺到中!
一度食べられてみたい方
うちの鶏屋からも発送しますよ〜☺️詳細は、👇👇 pic.twitter.com/m6XQYaqm5V
— 隼 (一児のパパ ) (@ssss_xxx2525) June 10, 2019
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一部紹介できなかった商品もありますが、いろいろなレトルトカレーがあるんですね。。。
一人暮らしの時はよくお世話になったんですが、最近はほとんど口にすることがありません。。。
今回をきっかけに食べてみようと思います。
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